【無印の家を建てる・契約編】第5話:はじめての「無印の家」

わが家の家づくりを振り返るシリーズ、『無印の家のつくり方』。

今回は第5話。

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注文住宅はハードルが高かったけれど、無印の家には興味がある。

そんな中、自宅からほど近い、港北ニュータウンに無印の家ができることになり、速攻で内覧会の申し込みをしたところまでが前回のお話でした。

ほぼイメージ通りの空間

できて間もないモデルハウスは、木のよい香りがしました。

柱や梁を見せる作りになっているのが特徴のひとつで、見た目的にも木の温かみが感じられます。

ただ、見学前に気になっていたのは天井高。

一般的な住宅の天井高は2.4mですが、木の家の天井高は2.3m。1m違います。

モデルハウスに入って、やっぱり天井が低いなと感じました。でも不思議なことにその印象は、しばらく室内にいるとなくなってきます。

吹き抜けの存在です

天井高は低めでも、上下の空間に抜けがあることでむしろ開放感が強くなるのは、体感してみて初めて分かることでした。

さらに2階は壁のない一室空間。この「決められてない」感が無印っぽい。

何にでも対応できるフレキシブルさ、魅力的です。

ネットで見ていたイメージ通りでした。

営業さんから出された宿題

ひと通り見学させてもらったあとは、営業の方と話をしました。

このとき、夫にどのくらいその気があったのかはわかりませんが、私は「無印の家を建てたい」ほうに気持ちが傾いていました

結果的にこの内覧会がきっかけで、家を建てることを具体的に考えるようになったのですが。

ただ、まだこの時点では、「いますぐ家を建てたいわけではない。希望を満たす土地と出会えたら建てたい」という、売る側から見たらお金にならなさそうなお客でした。

このときに営業さんから、

  • 新居に絶対ほしいもの
  • 新居になるべくほしいもの
  • 新居にあったらいいなと思うもの

夫と私でそれぞれの希望を洗い出してみてください、という宿題?を出されたんです。

ただし、このとき、

「二人で相談はせずに、あくまでも自分の希望を出してください」

この『自分の』希望であることがホントに大切。

この話、去年のチャリティイベントで登壇したときにしたんですけど。

だれかの「いい」は、だれかの「いや」かもしれない

私自身、仕事を通じて感じるのが、家族で住む家なのに誰か一人の希望ばかりが通ったら、ほかの人は不満なんじゃないか?ということ。

ちなみに、私たちの回答がどうだったか?というと、夫も私も絶対欲しいものの1位が「3人分の子ども部屋」。

ここが一致していたのはよかったです。
それ以外は一致していることは見事にありませんでした

希望を間取りに落とし込んでわかったこと

宿題を提出後、2度めのモデルハウス訪問。

具体的な話は進んでいませんでしたが、とりあえず、宿題を踏まえて仮の間取りをプランニングしていただきました。

そこで分かったのが、現実的な条件を考えると、2階建てではなく3階建てになるということ。

「学区が変わらない」範囲で土地を買い、「子ども3人分の部屋が取れるだけの広さ」の家にするためには、予算的に3階建てでないと無理。

一戸建てにあこがれはあったけどそれは2階建てが前提で、3階建ては頭の中にまったくなかったので、またまた悩むことになりました……

【無印の家を建てる・契約編】第6話:2階建て vs 3階建ての結末
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