【家づくりの話・契約編】第3話:子ども部屋に思うこと

前回の話はこちら。

前回の話はこちら。 どうせお金を払って買うなら戸建てがいい そうじゃなければ賃貸マンションで十分 そんな中、双子が産ま...

家に求める条件は2つ。

  • 学区が変わらない
  • 子どもたち一人ひとりの部屋がとれる広さがある

学区については、前回書いたように自分自身が引っ越しした経験から。

今回はもう一つの条件、子ども部屋について思うことを書きたいと思います。

区別は必要、でも差別はしたくない

兄弟姉妹のパターンは、子どもの人数や性別・年齢差によってさまざま。

子ども部屋の片づけが、本やネット上の一般的な方法じゃうまくいかない理由のひとつが、このパターンの多さ。その点、片づけをプロに依頼することは、その人にとってのベストをアドバイスできるのがメリットです。

たぶん、世のパパやママもそう思っている人多いと思いますが、年齢や性別で区別するのは必要だけど、基本的には平等に扱いたい。私もそうです。

わが家の場合、性別はいっしょ、年齢は3才差で下二人が同い年。タイミングによって年齢による区別は必要だけど、性別は同じだし、基本、差別はしたくない。

「今の家にそのまま住むならまだしも、どうせ家を買うんだったら、みんなに同じように部屋を与えられるようにしたい」

中途半端な要望しか満たせない家にお金を払うのはもったいない(それなら買わないほうがまし)というのもあって。家を買うならこの条件は譲れませんでした。

それにしても、この「どうせ○○なら××したい」って、ストレングス最上志向?利き脳右左タイプ?っぽいなと思います(^_^;)

リビング学習といえば聞こえがいいけれど

昨年のオーガナイズチャリティイベント@神奈川で講演の機会をいただいたときに、子どもの頃の自宅の話をしたことがあります。

私の居場所はここ。

居間の一角に勉強机とカラーボックス1つ。
小中高の大半がこれです。

今でいうリビング学習の走りといえば聞こえはいいんですけど(笑)

思春期真っただ中の子どもとしては、居心地悪かったですねぇ。

大切なのは「部屋」よりも「空間」

一人部屋がなかったのは住宅事情的にしかたがないことなのでまあ置いといて。

何がしんどかったかというと一人になれるときがないこと。プライバシー一切なかったです。

一人になれるのはトイレとお風呂くらい。今でも、トイレとお風呂に入っている時に落ち着くのはこの経験からくるものなのかも(笑)

自室がない生活が長かった私ですが、どちらかと言えば”子ども部屋不要派”です。

ただ、子ども時代の、このような経験を経て子ども部屋に思うのは、子ども部屋が必要なのではなく、一人になりたいときに一人になれる空間が必要だということ。

子ども部屋はせまくてもいいんです。

ただ、子どもが一人になれる空間は必要だと思っています。

第4話はこちら。

前回の話はこちら。 私が家に求める条件についての話でした。 自由度が高すぎる注文住宅 『マンションを新築で買うor中古を買...