ハイモジモジさんの『WORKERS’BOX』。
以前、紙博に行ったときに一目ぼれしたアイテムなんですが、ラッキーなことに先日ハイモジモジさんに取材にお伺いする機会が!
昨日はとっても素敵なお宅へ取材に行きました✨
ユニセックスもの大好きな私ドストライク😍DIYの壁面収納も素敵だったなぁ〜。あと何と言っても、いい感じにモノがあって住んでる人の暮らしが垣間見える雰囲気❗️
モノは収納するためにあるのではなく使うためにあるのだ。
— ヨッシー | ロジカル片付け屋 (@yossy_ktzk) October 10, 2020
もう2か月近くも前なのに驚きですが……
超好みなお部屋の雰囲気に、「素敵ですね~かっこいいですね~」と終始いいまくり。
クリエイティブな仕事をされている方って空間そのものがプロダクトですよね。
その素敵なオフィスの様子はコチラ。
取材時はご厚意で試作品も見せていただき、「確かにこっちよりも今のほうがいいですね!」なんて雑談もしつつ(失礼ですね汗)。
そして、ハイモジモジさん取材の第2段。
WORKERS’BOXを使っているライフオーガナイザー代表?として、協会理事の高原さんと私がWORKERS’BOX愛を語る(笑)記事が本日の片づけ収納ドットコムにて公開されてます。
いつもの片づけ収納ドットコムの記事とはちょっと違った(会話調?な)感じになってます^^
WORKERS’BOXは、久々の自ら出会えた「イイもの」。
いやホント、箱型で管理できるしいろいろまとめて放り込めてよいです、コレ。
中が見えないのはイヤな人もいるかもしれませんが、私個人は紙は紙製の収納用品に収めたいというナゾのこだわりがあるので(笑)むしろ紙製なのが良いのです。
そういえば、デザイナーの松田さんも「プラスチックはテンションが上がらない」というようなことをおっしゃってたような。わかりみが深すぎます。。。
→公式サイトに掲載されているWORKERS’BOXの開発秘話も面白いですよ!
(私も松田さんと同じく、パソコンはアプリいくつも立ち上げっぱなしで電源上げっぱなし(笑)。閉じちゃうと忘れちゃうから、ブラウザのタブなんかも処理し終わるまで基本そのまんまです……)
WORKERS’BOXのどんな点が良いのか、WORKERS’BOXをどんなふうに使っているのかを片づけ収納ドットコムでご紹介しておりますので、よければ読んでくださいね~。