お世話になった先生方の離退任。子どもだけでなく私にも思い出がありました。

離退任する先生方のお知らせが配られました。

とうとう、あの先生もこの先生もいなくなるのか・・・。多分そうだろうなとは思っていたけれど、一気にいなくなっちゃうとさびしい限り。

そういえば、前ブログでも上の子卒業後に、こんなこと書いてました。

大規模校なので、毎年担任の先生が変わることも珍しくないし、先生側も持ち上がらず別学年に移ることも珍しくない中、上の子は持ち上がりの先生方に複数年ずつ持っていただきました。

退任されるベテラン先生は、過去記事でも書いてますが場づくりがお上手でした。

今どきの言葉でいうとチームビルディング力と言ったらいいのかな。
誘導の仕方、というと言葉がよくないのかもしれないけれど、子どもたちが自分たちでできるよう仕向ける(笑)のがさすが!でしたね。

そのベテラン先生には、今年、下の子も受け持っていただき、勉強面でもお世話になりました。

もちろん、今までの担任の先生方も、いろいろとサポートしてくださったんですけど。

読解力がない子に対して読書をすすめる先生は多かったけれど、そんな中での『文章を書きうつす』という提案に「おおっ!」っと思いましたね。

上の子がお世話になったもう一人の先生。

新任時にも受け持っていただいたこともあり、もちろん立場的には「先生」なんですけど、自分より全然若いですからね(^_^;)ついつい応援したくなるキャラの先生でした。

そういえばこの先生で、いつかブログに書いておきたいと思っていたエピソードがあります。

えんぴつの落とし物が一向に減らない様子に、先生がえんぴつの数を3本までだったかな?減らすことを提案したときがありました。少なければ、無くなったらすぐ気づくだろう、と。

それを聞いて「お、この先生、けっこうしっかりしてるかも!?」と思ったんです。

というのは、別の学年のときにも同じようにえんぴつの落し物が一向に減らないときがありまして。その時の担任の先生は、まったく逆の対策を取りました。

「(えんぴつを多少落としても大丈夫なように)5本持ってくること」。

わが子は(自分の持ち物に関しては)けっこう几帳面だったので、そもそもえんぴつを落としたりしないことから、もともと3本くらいしか持って行ってませんでした。

3本で大丈夫なのにわざわざもう2本買うってどうなのよ?と思い、「別に3本のままでいいんじゃない?」というと、「いや、みんな5本持っていかなきゃいけない」と子に言われ、腑に落ちないまま鉛筆を買ったことがありました(苦笑)

何をもって良い先生か?というとやっぱり人それぞれ違うと思うのですが、結局は価値観によるんでしょう。自分が「いい先生だったな」と思えるのが一番だし、そういう先生方に子どもたちがお世話になってよかったなと思います。

いいタイミングで部活が休みだった上の子を連れてあいさつに行ってきたせいか、ホントは明日が最後なのに、なんだかもう今日で学校が終わりな気分です。