【人生は選択の繰り返し】忙しいときこそ取捨選択が重要だと思う

仕事の合間に子どもの予定を入れ、子の予定の合間に仕事を入れ…と、ほぼ休みのなかったこの1か月。

ようやく山を越え、予定に穴をあけることなくこなせたことに一安心です。

とはいえ、今日もこれから講座だったり、夜は夜で塾の面談だったりと、丸一日ゆっくりできそうな日はあと1週間くらい先ではありますが。

『忙しい』と八つ当たりしていました

昔は忙しいとイライラして、よく怒ったりしていました。

いわゆる八つ当たりってやつです。

八つ当たりのよくないところって、無意識のうちに八つ当たりしやすいところを選んでるんですよね。それってたいていは自分よりも立場の弱い人。

八つ当たりされたほうはたまったもんじゃないですよね。

頭ではよくないことだわかっていても、いざそうなるとなかなか感情を抑えきれず。怒った後で後悔の繰り返し……

不思議なもので、なかなか変えられないと思っていることでも後悔を何度も繰り返すことで、だんだんと八つ当たりが減ってきました(あくまでも自分比)。

なぜなら、八つ当たりするしないは自分で選ぶことだから。

こういうことって、即効性のある解決策ってなくて、自分で意識して「選ばない練習」を繰り返す、が一番の近道なのかもしれません。

あ、減ったのはあくまでも『八つ当たり』。イライラするのではないです。残念ながら。

でも、イライラは抑えられなくても、忙しさを見直すことでイライラも減らせるとは思ってます。

忙しいときに気を付けたこと3つ

この1か月間を振り返ってみて思ったのは、

  1. 予定は詰め込みすぎない
  2. できないことはできないという
  3. 後回しにすると「決める」

1.予定は詰め込みすぎない

中3の上の子が受験体制に入り、学校見学やら塾や模試の手続きやら面談やらで、こまごました用事が入ってくるようになりました。

日程がもともと決まっているものもあれば、直前にならないと決まらないもの、こっちのタイミングでスケジュールを決められるもの等さまざまですが、「大事な用事が入れられない」状況になってキレることのないように(苦笑)、余裕をもってスケジューリングするようにしました。

これは仕事も一緒で、リピーターさんからの突然のご依頼があったときにお待たせしてしまうのがいやなので、できるだけすぐ応えられるためにもなるべく予定を詰め込みすぎないようにしています。

2.できないことはできないという

「予定は詰め込みすぎない」ようにするためには、取捨選択が大事。

忙しい人であればあるほど取捨選択の能力は必須で、忙しくても予定をうまくこなしている人はきっとこの取捨選択の基準が研ぎ澄まされているんだと思います。

時間は有限。

自分の時間を何に充てるかは、自分で決めること。

自分の身の回りの大半のことは自分で選んでいて、選べないと思っているようなことでもたどっていくと発端は自分で選んでたりします。

(たとえば「仕事をしている時間は自分の時間を何に充てるかなんて自分では選べない」かもしれないけど、その「忙しい仕事」をすると決めたのは、さかのぼってみれば自分だったり)

それに、安請け合いは自分の首を絞めるだけでなく、相手にも迷惑がかかりますしね。

3.後回しにすると「決める」

そうはいっても、こなせると思って立てた予定が、実際やってみたら大変でてんてこ舞い、なんてことあります。

私も忙しいときは、家の中まで手が回らないです。

つい最近まで、机の上がすごいことになってましたし。

無理に全部やろうとしてイライラするよりも、「今はできないから」と決めてしまうほうが精神安定上、絶対いいです。

後回しってよくないことって思われがちだけど、私は違うと思います。よくないのは芋づる式にズルズルと後回しになっちゃうのがダメで、「今はやらない」と決めることは計画の見直しだから、決して悪いことではないんですよ。

子どもたちには、事前に「11月は忙しいからね!」と宣言していたこともあって、それほど不満はでてませんが、やっぱり日々のあれこれをこなすのは大変なので後回しにしたことは多いです。

ホントは今週試験だった上の子の勉強をもう少し見たかったりとか。挙げるときりがないのですけどね^^;

大事なのは「決めること」

忙しいときこそ、「何を優先すべきなのか」「何は優先しなくてもよいのか」をはっきりすることが大事。

「選ぶこと」「決めること」ができれば、あとは巷の時短術などをうまく駆使すればいいだけの話で、結局大事なことって基本的なことだったりするのかもしれません。