【ドラマ『3年A組』より】情報の取り扱いで感じたことと受け手側のモラルの大切さ

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本格的なスタ…

3年A組、終わっちゃいましたね。

最近の日テレの日曜22時枠ドラマはおもしろいですよね。なんとなく、日テレの土日枠のドラマって若い子向けだと勝手に思ってたんですけど、いやいやおもしろい。最近はけっこうよく見てます。

3年A組最終回、やっぱりそうかと思う結末でしたが、そこにもっていくまでの話の展開が毎回毎回目が離せませんでした。「えーーここで終わり!?」みたいな(笑)

この、「先週はこうだったのに今週は…」という展開の速さも、今のネット社会をよく表しているドラマだったと思います。

ネットでは、

子どもにSNSとのかかわり方を教えるのにいいドラマだったのでは?

という書き込みがあり、私もそうだなと思ったんですけど、わが家の下の子たちは話の展開が速すぎたのと、最終回のピンポイントな犯人捜しではなくなった時点で、やや興味が薄れてしまったようでした(^_^;)

前置きはさておき。

ドラマの中の決めセリフが『Let’s think』。

「考えよう!」です。

せっかくなので、情報の取り扱いについて思うことをまとめてみました。

すぐ反応しない

これ、難しいです。

逆の意見もよく聞きます。ネット社会は反応の速さが大事って。

確かに、素早く反応することは大事だと感じてます。実際、仕事やってますと、仕事ができると思われる人は反応が速いし行動も速いです。

そういうのを見ていると、「フットワークよくすぐ反応する方がいいんだな」って思っちゃうし、「速くやらなきゃ!」ってあせってしまうのも無理もありません。

一方で、(ネット社会だからこそ)すぐ反応しない。

え、いったいどうすればいいの!?って感じですよね。

冷静になる

この、「いったいどうすればいいの!?」って時点ですでにネットに振り回されています。

振り回されている状態で素早く反応することは、まず自分が疲れます

疲れた状態での選択は良い結果をもたらしません

振り回されていると感じたら、まずはいったん冷静になる。

選択肢の渦から抜けだしましょう。

自分の頭で考える

そして自分の頭で考える。「Let’s think!」です。

3年A組ではもうひとついいセリフがありました。

「ぐっ、くるっ、ぱっ」

大事なことを決めるときは、ぐっと踏みとどまって、くるっと頭を一周させたら、ぱっと正しい答えが浮かんでくる。

自分の頭でよーーく考える。

うわべだけで判断せずに、頭を一周させるくらいよく考える(一周したら元に戻っちゃうじゃん、というのは抜きにして)。

そうすれば自分の中から答えが出てくる、ということなのでしょうね。

発信する側だけでなく、受け手側の情報モラルが大事

以前書いた記事です。約3年前のこの時期に書きました。

信ぴょう性が低い情報を拡散することは大きなリスクをはらんでいます。

自分も発信する立場として気を付けていますが、どう受け取られるか、そして受け取った人がその情報を元にどんな風な行動を起こすかまではコントロールできません。

SNSって、とある発信者が情報を発信する。その情報を受けた受信者が今度は発信者となって発信する。そのまた情報を受けた受信者が……の繰り返しで拡散していきます。

このとき、受信者が発信者になっている自覚が少ないのがSNSにおける問題のひとつなんじゃないかと個人的には感じています。

情報の受け手側としてもかしこくありたいなと感じました。

最後はお堅めな終わり方になっちゃいましたけど。3年A組の最後、あの事件が起こったからと言って何かが変わったわけでもない、というところも現実的でよかったです。

ドラマが終わっちゃったのは残念ですけど、4月からは別のドラマ(局が違いますけど)が始まるので楽しみです!(笑)