【防災備蓄】その非常食、本当に非常時に食べたいですか?

9月ももうすぐ終わりなのに、今月のモノカウントプロジェクトのテーマ『防災用品』の見直しはまだ手つかず……。

ですが、備蓄食料については非常食専用のものを備えておくのはやめました

今週行った現場でも長期保存の水の話がでました。

お客様「賞味期限5年の水が期限切れになるからどうしようかと思ったけど、5年前の水を飲むのもねぇ。結局植木にあげちゃったのよ」

そうなんですよね。

5年持つのは確かに便利ではあるんですが、実際に水道が止まってしまったとき、『5年前の水を飲みたいか?』と言われたらちょっととまどいませんか。

以前、防災アドバイザーの岡部理恵子さんよりパッククッキングや備蓄品の考え方についてお話をお聞きしたときのこと。

被災したときだからこそ、普段から食べなれているものを食べられるようにしておくのが大事

お客様にローリングストック法(※)を伝えると、なるほど!と感心してくださいました。

特別なものを用意しなくても、普段のストックを工夫することで備蓄対策になるんですよ。

※ローリングストック法

普段の食事に利用する缶詰やレトルト食品などを備蓄食料とし、製造日の古いものから使い、使った分は新しく買い足して、常に一定量の備えがある状態にしておくもの。

出典:ローリングストック法(ろーりんぐすとっくほう)とは – コトバンク

防災グッズといえば、以前ある展示会でみて「いいな」と思ったものがありました。

福井県鯖江市のプラスジャックさんというメガネフレームを主に製造しているメーカーさんが作っている、『effe』というホイッスル。

「フレームでホイッスルが作れないか?」という依頼からできたものだそうで、軽いし見た目も非常グッズっぽくなくって普段使いできそうです。

非常時対策というとふだんの暮らしと切り離して考えがちなんですが、平常時にも使えることこそがポイントなのかもしれません。

『effe』についてはLIMIAのほうでも書いてますので、そちらをどうぞ♪

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